2008年02月14日

クレジットとは

 よく耳にする言葉だが、そもそも「クレジット」とは何だろうか。

 それは、例えば私たち消費者が物やサービスを買ったり利用したりする際に払う代金を、クレジット会社が私たちの代わりに立て替えてくれるというシステムである。

 身近な例で言うなら、あなたが友人と数人で食事に行った時、自分の手持ちがなく、友人の誰かに代わりに払ってもらい、後日、返すというようなものだ。この例で説明すると、あなたは友人に食事代を借りた、つまり「借金」したことになり、反対に友人側から考えると、貸した、つまり「融資」したということだ。

 ここでのやりとりで重要なのはなんだろうか。「信用」である。あなたは友人との間に信用があるからこそ食事代を立て替えてもらえるのである。

 クレジットも同様に、あなたとクレジット会社の信用に基づいてお金のやり取りをすることになる。クレジット会社と提携している店で買い物や食事をした際に、あなたはその代金をクレジットカードで払える。

 簡単に言うと、一時的にクレジット会社に借金をして代金を払い、後でクレジット会社に返済するということである。

 では次に、クレジットの支払い方法であるクレジットカードについて考えてみよう。
posted by ハム at 16:41 | Comment(6) | TrackBack(1) | クレジットとは

2007年03月20日

クレジットカードの便利さ

 まず、クレジットの便利さで一番大きな点は、現金を持って歩かなくても、カードを提示して、サインをすればそれだけで、ショッピング、ホテルやレストラン、また各種の優待サービスを利用できるということにあります。

それに加えて、クレジットカードにはキャッシングサービスもついており、一定額の融資を受けられるなどの必要に合わせたサービスも受けられます。国内だけにかかわらず、海外でも、便利なサービスがいろいろ受けられます。

また、クレジットカードは本人確認の役割をすることもできるので、海外ではとても大きな力を発揮します。

ホテルでのチェックインやチェックアウト、レンタカーを借りるときにも本人であることを証明するのもクレジットカードです。

さらに、支払いについては、CAT(Credit Authorization Terminal)、つまり、加盟店にあるクレジットを扱うための端末のことですが、これがカード会社のコンピューターとつながっていることで、カードを利用したときにスピーディーに支払いができます。

このような点が、クレジットカードの便利な点だといえるでしょう。

2007年02月23日

自分でできる現金化

 クレジットショッピングカードの現金化は2種類考えられます。

 一つ目はチケットショップの利用です。

 商品券、図書カード、新幹線のチケットなどを、クレジットショッピングカードで購入し、チケットショップに売る方法です。

 チケットショップで売る際、古物取引法上、身分証明証の提示などを求められますが気にしなくて良いでしょう。

 現金化業者が、「自分で転売すると台帳などからカード会社にばれる」などと不安を煽るようなことを言うかも知れませんが大丈夫です。

 二つ目は質屋の利用です。

 ブランド物などが無難でしょう。

 質屋が高く買ってくれそうな商品を、クレジットショッピングカードで購入し、質屋に買い取ってもらうのです。

 但し、上記の方法は理論上の話で、実行するのは「利用規約違反」に該当しますので、参考情報として読んでください。

2007年02月22日

法外な利息

 クレジットカード現金化の業者の手口は実に巧妙で、例えば10万円くらいの品物を販売し、家電量販店のポイントバックサービスのように、8万円分の現金をキャッシュバックするなどという法律に抜け道を使った手法を使っています。

 ここまで読んで、年利20%と思ってしまった貴方。

 危険です。

 実は、2ヶ月で20%以上取られている計算になるのです。

 年利息に換算すると、実に132%にもなります。

 これは、消費者金融の利息の4倍以上です。

 消費者金融より良いか、と思わせる手軽さがあるようですが騙しているだけです。

 消費者金融の4倍も利息を払うくらいであれば、少しくらい煩わしい書類の審査があっても、カード会社や銀行系のローンを申請した方がよっぽどマシと言えるでしょう。

 「法律に抜け道」書きましたが、必ずしも合法ではない点も踏まえておいてください。

 ちなみに、クレジットショッピングカード発行の際の「利用規約」に、換金目的の買い物を禁じる項目が盛り込まれているはずです。

 大抵の場合、利用規約違反は、カード会員強制解除と利用金額の一括請求です。

2007年02月21日

クレジットカードの現金化とは

 クレジットカード現金化とは、非常に悪徳なサービス。

 キャッシング枠を上限いっぱいまで利用しているが、直ぐにお金が必要な人がターゲットになります。

 クレジットカードについているキャッシング枠を目一杯利用していると、カードで現金を借りることが出来なくなる。

 しかし、ショッピングは可能な状態なので、ショッピング枠をオールマイティーな現金に換金するのだ。

 一見素晴らしいサービスだと思ってしまう人もいるかも知れないが、実態は、法外な利息を取っている悪徳サービスです。

2007年02月20日

整理屋・買取屋

 最近、「クレジットショッピングのショッピング枠を現金化します」といったような看板を目にすることがあるかもしれない。

 これは換金を目的としたもので、カード業界ではこのような行為を禁止しています。

 会員自身がトラブルに会う可能性もあるので決して利用はしないでおきましょう。

 また、買い取り屋というものもあります。

 換金率の高い商品をクレジットショッピングで買いまわらせ、安く下取りし、後からその商品を転売することで多額の利益を得る悪質な業者です。

 実際市場では、偽造カードで買われた商品であると知っていながらもその商品を販売している店もあり、悪質業者とのもたれ合いが出来上がっています。

 まず、偽造カードを小額の方法で利用し、使えることを確認してから短時間の間に一気に使う、というのが原則のようです。カード犯罪は組織的に行われることが多く、分業制にもなっているので、偽造は海外で行い、利用は国内というような国境を越えた犯罪も多発しています。

 思わぬきっかけから自分も被害者になる可能性があります。カードの管理には気をつけましょう。

2007年02月19日

クレジットカードの系譜

 クレジットカードには、系列があります。主に銀行組織から発行されている銀行系カード、信販会社・消費者金融会社より発行されている信販系カード、デパートやスーパーとの関係が深い流通系カード、一般の企業や団体から発行されるメーカー系カード、様々な国や地域で使用できる国際カードといったものに分類されます。

2007年02月14日

プロパーカードと提携カード

 「プロパー」とは、日本語で、正しい、固有の、専門の、本来のというような意味を持つ語です。

 つまり、プロパーカードとは、提携ではなく、カード会社自身が発行している自社ブランドカードのことです。ハウスカードもこの中に含まれます。銘柄としては、JCB、AMERICAN EXPRESS、などです。

 これに対して現在発行されているカードの60〜70%を占めているのが、提携カードです。カード会社が様々な企業や団体と連携することによって、利用者にも企業側にもメリットが生まれます。

 まず、カード会社にとっては、提携した企業の顧客を自社の会員にすることが出来ます。顧客の規模が分かるので、無駄を少なくできるわけです。反対に提携する企業側は、カード会社の援助により手軽にカードを発行でき、顧客を逃がさないように出来たり、入会の審査や回収をカード会社が全てやってくれたりするので、手間が省けるのです。

 利用者にとってのメリットは、プロパーカードの特典+提携企業の特典(ポイント、割引など)を重ねて受けられるので、2,3枚分得をするわけです。

 これがプロパーカードと提携カードの違いです。

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デビットカードとクレジットカード

 デビットカードとは、今私たちが持っている銀行のキャッシュカードで買い物が出来るということです。新しいカードを作る必要はなく、手持ちのキャッシュカードにもう一つ機能を付け加えるといった形です。

 世界的にはクレジットカードなみに利用されているようですが、この日本ではまだ少ないようです。日本では、2000年から「ジェイデビット」と呼ばれる本格的なサービスがスタートしており、加盟しているデパートなどで暗証番号を打ち込めば欲しい物を購入できます。店舗の端末からカードの情報が銀行に行き、預金口座からすぐに代金が引き落とされるのが特徴です。

 クレッジットの場合だと一ヶ月近く後の支払いになりますが、デビットカードは即時引き落とし。また、預金残高の範囲内であれば、何回でも買い物できます。支払いの履歴は通帳に記入され、確認もでき、残高以上は買えないのでクレジットのように多重債務の心配もありません。

 金利や手数料、会費がないのもクレジットと異なる大きな魅力の一つです。

 しかし、盗難や紛失時に、銀行が24時間対応をしていないこともあったり、盗難保険の適用外となったりするなど、注意するべき点もあります。

 また、クレジットカードのような特典機能などもありません。

ICカードと磁気カード

 まず、磁気カードについて説明します。

 磁気カードとは現在一番普及しているカードで、ICカードなどと比べて製造が簡単です。書き換えが可能なので細かいデータも登録することができます。しかし、記憶容量に限界があり、加えて、登録されたデータの保守性が低いのが難点です。

 これに対し、最近普及し始めたICカードは、今までのような薄いプラスチック製のカードに、非常に薄いコンピューターを埋め込み、そのチップに情報を登録するものです。磁気カードに比べて数百倍の情報を記憶でき、データの暗号化も出来るので、安全性にも優れています。そのため、カード犯罪などの防止に効果が期待されています。電子マネーやテレホンカードにも使われています。

 ICカードへの書き込みには「接触式」と「非接触式」があり、接触式は、ETCなどのようにカードを直接端末に挿入し、データ交換をするものです。非接触式は、Suicaのように直接ではなく、端末と微弱の電波を使ってデータを交換します。個人情報の保守などの点を考え、このICカードはキャッシュカード等にも見られるようになっています。

posted by ハム at 18:03 | Comment(1) | TrackBack(1) | ICカードと磁気カード

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